Wednesday 31 December 2008

2008 best music

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in rainbows / radiohead
kYTE / KYTE
FORTH / the verve
archive / sleepy.ab
philharmonic or die / quruli
Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust / sigur ros

Thursday 11 December 2008

Ballon d'Or 2008

congratulation Cristiano Ronaldo!!!
Ballon d'Or 2008!!from manU!!!
second position is Fernando Torres.
gosh.... lovely.

チャンピオンズリーグ。24/25 Febと10/11 March
マンU x インテル
リバプール x レアル
アーセナル x ローマ
チェルシー x ユーベ

Saturday 8 November 2008

i met them in europe but now we're meeting also in japan

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today. i met up my Norwegian friend at a hotel in Japan. we went out to have a very nice Japanese Dinner. i was happy to know the world spacy time is connected indeed. i could know current my living world (now im living in japan) and the world i thought i surely lived in (still they are living in europe)..., are connected. we could pass through space and time to manage to meet in here tonight... i felt it was something very weird. amazing...

ロンドン滞在中に、ロンドン(もしくはヨーロッパで)出会った人々。いわゆる、外国人の方々。2年前、私が日本に帰国した時は、私もついこの前まで存在していたはずのなのに、そんな彼らが存在する時空があまりに遠く感じて世界が割れてしまった気すらした。

でも。この2年で、のべ12人。ロンドンで(もしくはヨーロッパで)出会った人々が日本を訪れて、私たちは日本で会い、日本語のメニューを見てご飯を食べたり、ビルの間の坂道を歩いたり、東京色の夜景光に包まれたり、交差点を渡ったりした。

ミュージシャンな友人のライブも2回あった。私は彼らのロンドンでのライブを見慣れてたけど、日本でもライブをやって、私の日本の友人と一緒に行って、紹介したり。(ミュージシャンのライブは。いわゆる普通にファンのバンドの来日にも、すごくびっくりした。ヨーロッパのライブやフェスで見た彼らが、日本にライブしに来てくれた!!と)

プラス。ロンドンで出会った日本人の人々。今は彼らも帰国して日本に住んでたり、今もまだロンドン在住だけど、一時帰国時に日本の地で会った人々も、9人いる。そうだ。彼らは日本に生まれ、日本で生活してた人で、でもロンドンで出会ったから、日本で普通に会った感覚とは違うような気もして、私のロンドン時代を知ってて、私も彼らのロンドン時代を知ってる。

今日は、そんなうちの1人。ノルウェー人の友人と会って、個室があるちょっといい感じの居酒屋でご飯を食べた。今日待ち合わせしたホテルのロビーのシャンデリアと絨毯を見ながら、今ここに書いたような事を待ち合わせ中に思っていた。

なんか。とても不思議。私と彼らが、日本でも会うって事。ロンドンに住んでいた私しか知らないはずだった彼らが、日本っていう、私のhome countryを知る人々になる。彼らは。私がヨーロッパで出会った、日本って国にまだ来た事がない人々と、今の私をつなぐ人々になる。世界は結局つながっていて、時空を共有していくことがとてもうれしかった。彼らが私の今いる世界にも存在している。現実。

Thursday 6 November 2008

UEFA CL

青いユニフォームのディフェンディングチャンピオン。マンU.セルティックパーク。スコットランド。アウェー。日本で。この試合。マンUを応援する感覚は、さらにちょっとアウェー?でも。俊輔ベンチだし。スコットランドリーグの代表格。セルティック。でも。スコットランド代表キャプテン。フレッチャーがマンUサイド。フットボールの人間関係。複雑。

マンUvsセルティック。といえば。2年前。俊輔のフリーキックゴールが思い出される。あのときは、俊輔、ヤッタじゃん!!と実はちょっと思ったが。今期の1試合目は、俊輔、完璧にマークされてて。マンUが俊輔マークしてる!ってのが面白かった。

今日はいろんな意味でアウェーな感じ。うまくいかない。結果。1−1のドロー。(試合のほとんど、0-1でセルティックだったけど)でも。セルティック。ごめんね。このグループ、マンUが勝ち抜けるっぽい。というか。きゃー!!やっぱりチャンピオンズリーグの盛り上がりは好き。を、久しぶりの観戦で再確認。

Monday 3 November 2008

football november

11月初旬。ポッカポカの秋の日。3連休。私は3日とも仕事だった。2日間はラボで。3日目は暗室で。でも。なんとなく、世の中が連休って雰囲気。嫌いじゃない。

フットボール。プリミアリーグ。しばらくちゃんと試合を見ていない。UEFAも見逃してる。時が流れてる。がーん。イギリスはもう冬の色。もうすぐガイフォークスデーとポピーの日だ。監督のインタビューで、みんなの胸にポピー。ベンチコートも分厚くなって。シャワー。というか、レイン。冷たくしとしと。イギリスの雨。バスの中とか、雨の日の感じなのだろうな。恋しい。

で。しばらく見ない間に。リバプール。チェルシーのホーム不敗記録を打ち破ったそうじゃないか。でもトーレスがいなくなってた。どうしたんだろ?怪我?最近は、トーレスが好きすぎて、マンUよりもリバプールに肩入れしすぎている自分にうっすら気がついている。自分でがっかり。

けど。トーレスはすごい。(でも、スペイン代表って点が本当は惜しい)とても強いし、いつも動いているわけじゃないのに、いきなり早いし決める時に絶対決めるし、フラストレーションに打ち勝つし。甘い顔してるくせに、ガッツポーズとかは男子の本能って感じなのもよいしチームメートに愛されてるし、自分もチームメート大切にしているのが伝わるし。そういう選手が好き。でも。怪我といえば。スコールズの怪我が気になってしょうがない。(結局、マンUは好き。というか。この10年。スコールズが好き。けど、スコールズが引退したら、本当にリバプール好きになってしまいそうで恐い。。。)

そもそも。私がマンU好きになったのは。当時。ベッカムがいたから。笑。(でも、ベッカムは、プレーや、そのメンタル面を知れば知るほど、本当に好き。イングランドキャプテンだった時のキャプテン魂とか。本当にすごかった。)で。マンU好きになった理由の続き。当時。短期留学してた私のイギリスでのボーイフレンド(注:9歳の男の子)。彼が、部屋の壁紙がマンUだったくらいの大ファンで。一緒に試合を見た事が始まり。

そんなマンU vs ハル。今シーズンの昇格チーム。ロナウドが始まって3分でゴールした。彼の足。ミラクル。2点目はディフェンス最終のラインから1分くらいの間に4人でつないでゴール。けど。ファーディナンドがPKあたえちゃったり。ガーン。結果は4-3。ギリギリ。チェルシーが5-0でサンダーランドに勝って首位。リバプールはトッテナムに負けちゃって2位転落。マンUの順位。3位。試合数が1試合少ないけど。勝ちも少ない。むー。どうなるかな。

Sunday 26 October 2008

Sunday 5 October 2008

week 7

アーセナルvsサンダーランド。レッドビター。22歳。ユースからのヒーローらしい。変わってすぐ2分くらいだった。プレミア初ゴール。美しいじゃないか!!!こういうシーンは!!しかもアーセナルから。しかも勝ち試合??でも。21歳なレッドビターに幸運の女神は背好く。ロスタイムに同点ゴール。がーん。レッドビター。スクワッドナンバーが18なのはスコールズに憧れてるからなんだそうだ。かわいい。

Saturday 4 October 2008

Radiohead at Saitama Arena Japan

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15 step
there there
national anthem
lucky
all i need
nude
where i end & you begin
the gloaming
arpeggi
videotape
talk show host
faust arp
jigsaw
idioteque
climbing up the walls
exit music
bocysnatcheres
-
go slowly
house of cards
paranoid android
dollars+cents
street spirit
-
cymbal rush
reckoner
everything in its right place

Saturday 27 September 2008

recent / music

Radiohead公演まであと1週間。

友達らがニューヨークのATPに行った。その土産話をたくさん聞く。マイブラがホストの今年。とてもよいフェスだったそうだ。build to spillのメンバーがちょうどマイクロバスで到着しフレンドリーに一緒に記念写真を撮ってもらったそうだ。その写真が友達宅の冷蔵庫に貼ってあった。その冷蔵庫。以前のFUJIROCKでMOGWAIと彼らが一緒に撮った写真も貼られている。豪華な冷蔵庫。

ちなみに。今回のATPでもMOGWAIのスチュアートが普通に荷物もってふらふらしてたらしい。もうひとつ。ちなみに。スラムダンクの最終刊のどことかのコマにバスケの試合会場のお客さんでbuilt to spillのTシャツを着ている人が描かれているそうだ。井上雄彦がbuilt to spill好きだったんだろうか。それか。たぶん、アシスタントの方が好きだったんじゃないか?との結論に達した。built to spillのライブ。見たい。のに、まだ見た事がない。去年くらいから、ロンドンのATP主催ライブで何度もラインナップされてるのに。ATP主催のライブは、ロンドン滞在時代にちょくちょく顔を出してただけに。くやしーーーー!!!!どうにか見たい。どうにか見たい!!!

MOGWAIが来年の1月に東京公演あるらしい。が。来年の1月は私が東京にいない.....。MTVをつけっぱなしにしてたらMOGWAIのライブ&MV特集してた。で。よく考えたら。MOGWAIのライブ映像をテレビ画面で見たのもMVを見たのも初めてだった。なんだか新鮮。

merseyside derby

マージ−サイドダービー。美しい9月の太陽だそうだ。リヴァプール2。エバートン0。2goals by FernandoTorres!!最初、イエローもらったり、すごい忍耐忍耐だったけど。ゴールラインぎりぎり。キーンからのファーポストアシスト。というか。無人のスペースにアシスト。そこに走り込んだトーレスのボレー。美しい。本当に美しい。おっそろしく美しいゴールで得点開いた!その後、3分で2点目。美しい。(でも。これに似たゴールをマンUも、このリバプールに対してベルバトフ ー テベスの流れで、この前やったなー。でも、その後、オウンゴール&逆転ゴールで負けたけど)ところで。キーンは今年からリバプール。同じく。今年からマンUのベルバトフとは元トットナムコンビ。今は、ライバルチームのストライカー。むー。フットボール。複雑。

Friday 19 September 2008

sanso-xtro at loop-line tokyo

my friend melissa (sanso-xtro) played some shows in tokyo.
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私のVIDEO作品に使わせていただいている音楽.
sanso-xtroのmelissa.
私たちはロンドンで出会った。
今は。わたしは日本に。彼女はオーストラリアに。

で。melissaが東京に来た。
彼女と渋谷のエクセルホテルのロビーで待ち合わせ。
ランチに案内したいのは、青山の奈良さんのカフェAtoZ.

で。青山通りに行きたいが。
渋谷駅で迷う。絶望的に方向音痴のオレ...。えー?
青山通りが何口にあるのかいつも、ホントにいつもわからない。
頼りないナビゲーターなオレはお店の人に青山通りがどちらか聞く。笑。

オーストラリアにポストカードを7枚送りたい彼女。
だから宮益坂の渋谷郵便局を経由。
なんか。おもしろい風景だった。
渋谷郵便局(日本の風景)で切手を貼るmelissa.

ちょうど雨がやんでいてよかった。青山散歩。
12時ちょうど。AtoZでランチ。
むしゃむしゃ食べていろいろ話す。
ロンドンで奈良さんの展示を見た事あるという彼女。
お店。気に入ってくれてすごいよかった。

外に出たら雨だった。
けど。表参道の駅への階段入り口で。
「もう銀座線は慣れてるから(滞在3日目)大丈夫!」という彼女。
とりあえず。その場で見送る。

その6時間後くらい。
sanso-xtroのライブ。

そこで見た彼女は。
ランチの時とは全然違う彼女だった。

surprise!

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待ち合わせ中の夜の東京。ガードレールのポールの所。
かわいいおばけがおどかしてきた!

at the place i waited for my friend to come. in Tokyo at night.
the tiny cuty ghost appered on the trafic pole. wow!

Wednesday 10 September 2008

Most Wanted : radiohead

真夜中のMTVにて。1994 年にイギリスで放送されたMost Wantedというテレビ番組を見た。my iron lungが新曲だった頃のradiohead.トムの髪がブロンドで、ジョニーとアコースティックライブとか。トムの髪が赤い時のJUSTのライブ。テレキャス。むー。私がティーンネイジな情緒な時に出会ってしまったバンド。まさにその頃の映像を今宵見て...... なに?この。胸の高なり??改めて思う。出会ったバンドがradioheadでよかった。10月。さいたまアリーナ楽しみ。

Tuesday 9 September 2008

2 or 3 things i think about football players

W杯予選。日本代表。勝ち点3。すばらしい。が。知ってる選手が皆無に近い。自国のチームなのに他人のチームに思える感覚。イギリス滞在時に迎えたW杯2006となんら変わらず。帰国後。日本にいる自分には十分慣れた。けど。たまに。虚無。もしくは混乱。相変わらず。(イングランド代表の試合には心から燃える)

「セルティックのnakamu〜ra」が日本代表にいる事をなんとなく不思議に思う。(でも、本人は別に普通なんだろうな)先週は。セルティックの大事な試合でダイレクトのFKを決めていた(でも負けた)。今週は代表の青いユニフォームで同じようにダイレクトFKを決めた。美しい左足シュート。どこにいても彼は彼の仕事をしているけれど。(俊輔がボールを持った時の安心感が好き。チームに対してはとてもストイックに見える)

ところで。いつも思ってたこと。フットボール選手の切り替え能力っていったい何??割り切り?それか、理解力、順応能力が異様に高い?単に大人なの?(わたし。普通に帰国しただけで、環境の変化に心身共に混乱したのに)シーズンの途中で帰国して、招集された代表チームにてそこにいるメンバーが「はい、今回のチームメートです」って。そんな環境で義務をはたす。メンバーと共同体として。監督のやり方の元。その状況の中で仕事をする。例えば俊輔なら、昨日までスコットランドリーグの選手としての自分だったけど、今日は日本代表の選手。日本人としての自分。代表の試合は。日本でしかありえない。スコットランドとは関係ない。

中田に対してもずっと思ってた。ある意味祖国と感じるんじゃない?ってくらい長くヨーロッパにいて。でも代表の時は日本で。混乱しないですか??と一度聞いてみたい。やっ。実際。他の国のリーグに所属する選手達全般に思う事。が。プロのフットボール選手になるくらいだから、そんな事には混乱しないのだろうか?

クラブのチームメートが、ナショナルチームでは違う国としての国民の期待を背負い戦う。リーグでも。移籍したら、その環境でまた戦う。移籍前のチームと敵になったりする。監督もそう。この前まで自分達の監督だったのに今は敵チーム(クラブチーム or ナショナルチーム)の監督だったり。実際。ある程度はそのメンタル面の困難性が報道されるけど。もっともっと複雑なんじゃないかしら。でも。それに順応する強さなのだろうか。

ファンも。状況に応じる能力が要求されてる気がする。好きな選手は、必ずしも好きなチームに「いつも」いるわけではない。ある時は心から応援する好きな選手が、ある時は敵チームの強豪選手。それか。好きな選手が好きなチームにいても、違和感な時もあるし。(まあ、楽しんでいるけど)

フットボールは少年を大人にして、大人の男を紳士にする。って格言?があるらしいけど。フットボールのファンでいると。様々な面で、社会とか大人の感覚を学ぶ仕組みになってるいる気がする。そういう事を、スピリットと刺激と夢と美しさと興奮の中で感じるから、すごいんだね。フットボール。選手。すごい存在だ。

Friday 5 September 2008

red derby is in a week

移籍ニュース(特にマンC)に湧いた9月初日。で。来週はマンU vs リバプール。ノースウェストダービー。ドキドキ。新加入ベルバドフがデビューということで。さらにドキドキ。でも。ロナウドはまだ復帰せず。けど。リバプールも。この前トーレスが怪我した。両チームとも主力選手を欠いた状態。トーレスがこのダービーに出れないのは、彼のプレーが見れなくて、すごい残念な反面、敵チームに彼がいなくてちょっと安心。っていう気持ち。これは、彼がいるとマンUゴールが危ないからいなくていい。というとは少し違う。トーレスを全身で応援できない状況が歯がゆいから。でも。ゴール前でリオを対決するトーレスとかも見てみたかったような.....。とにかく。ロナウドもトーレスも。出ないって決まっているのは、残念。イングランド代表のW杯予選のニュース。ウォルコット。ハットトリックだったらしい。見たかった。イングランド代表のゲームがもっと見たい。

Wednesday 3 September 2008

Wednesday 13 August 2008

flashback london

最近。ロンドンの、些細な瞬間のフラッシュバックが、非常にたくさんおこる。帰国直後なみにたくさんおこる。このフラッシュバック。何がいつでてくるのかさっぱりわからない。突然何の前触れもなく「なぜこれが?でもそういえばそうだった」という具合のやつが湧き出てくる、ある意味サプライズな楽しみ。夢と似てる感覚。夢と同じなら、ちょっと分析とかしてみたい。

Manchester United F.C.

8月。プレミアリーグ。新しいシーズンが始まってすごくうれしい。やっぱり。スコールズが好き。ロナウドは???って思ったけど。怪我だったのね。10月復帰。残留するのかしら?結局。ロナウドがマンUにいてほしいって願ってるオレ。去年みたいに。すてきなシーズンになりますようにー。UEFAチャンプも楽しみ。

in august. im happy premier new season started again. and i recognized again. im Paul Scholes fan a lot. i also recognized im glad Ronald remain being there... i wish new season will be fantastic as last season! im excited on UEFA champ as well.

Sunday 10 August 2008

shining apple stars

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輝くりんご。リンゴスター。

Monday 28 July 2008